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4 第四話 銀の十字架 | 姫様奴隷拘束記

2025-03-02 15:24 p站小说 1250 ℃
男に服従の姿勢を取るように言われても
姫はまだ助かる望みを抱いていた。その理由は2つあった。
ひとつは腕輪の力を使ったことで、
この居場所が父に伝わっている、ということだ。
早々に腕輪を使ったのは、父にいち早く知らせるためでもあった。
じきに衛兵がこの場にやってくるはずだ。
もちろん、後でこっぴどく咎められるが、
今はそれどころではなかった。

ふたつめは、さきほど男が「両方の腕輪を外せ」と脅迫したことだった。
その時に耳飾りについては何も触れていなかったのだ。
長い髪に隠れた耳飾りが暗闇で見えていないのか、
それとも、その情報を知らないのか。
まだ、それを使うチャンスは残されていた。
しかし、今は全てを諦め従ったふりをして、
少年が生きのびる可能性を、少しでもあげておきたかった。

「彼の命を助けると約束しなさい!もしもそれを破れば、私は自害します!
その秘術があることを、あなたたちなら聞いているでしょう!」

姫の覚悟を帯びた眼差しを見て、真偽を見抜ける者はいないだろう。
先ほどまで少年の前にいた、考えていることが筒抜けの、
あどけない少女とはまるで別人だった。
だがそれはハッタリだった。そんな秘術は姫も知らないのだ。
しかし耳飾りのことを知らないのであれば、
正確な情報を掴んでないのかもしれない。
その一言で彼らに疑念が生まれるだろうと姫は考えた。

そもそも、一国の王女を攫おうとしているのだ。
もし自分が夜明けまでに寝室に戻らなければ、それを侍女が見つけ
どちらにしろ国中は大騒ぎになる。
少年は彼らの顔を見たわけではなく、人相を描くことはできない。
殺す理由があるならば、夜明けまでの数刻の時間を稼ぐことだ。
そのために重要な獲物が自害するリスクを負うのかどうか。

男は、黙って思案しているようだった。

「それに彼は私の本当の名前も、何者なのかも知らないわ。
ここで起きたことを誰かに言ったとしても、そんな女はいないの。
誰にも相手されないでしょう。」

さらにひと押しを加えるために言った言葉だったが
それが本当のことだと口にして改めて気がついた。
自分で言った言葉の意味に気づき、胸の奥に冷たい悲しみが広がっていく。
姫はにじみ出そうな気持ちをこらえた。


「その若さでずいぶん肝がすわっているな。さすがというべきか。
もちろんだ。コイツは殺さない。約束しよう。」

男は笑みをこぼして、感心したように頷くと、
刃物とは反対の手で少年の首を締めあげはじめた。

「なにをしているの!」

姫が叫び声を上げる。

「慌てるな。気絶させただけだ。これでしばらく目覚めることはない。」

少年はがっくりとうなだれ、意識を失ったようだった。

「お前を拘束したあとにコイツを殺す価値は、ほとんど無くなったわけだ。
いっただろう?血を見るのはキライなんだよ。
今度はそちらが約束を守る番じゃないか?」

それでもまだ刃をつきつけたまま男は言った。
少年を殺す意志は無い、その言葉の真実味が増したことで
姫の心にわずかばかりの安堵が広がった。
そして全てを諦めたようにうつむくと、
両手を背中へと回して腰のあたりで重ね合わせた。


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「もっと高くあげるんだ」

男の鋭い声が響く。
姫は腰のあたりで組んでいた手をさらに上にあげ腕が水平になるように組みなおした。

「まだだ。」

男の意図がわからなかった。
手を後ろに組めば、後ろの二人が近づいてきて
両手に縄をかけられるのだろうとそう考えていたが
二人に動く気配はない。しかし少年の命がかかっているため
命令に従うしかなかった。
姫は背中で水平になっている腕をさらにあげた。
手首が交差して、2つの手枷が触れ合い金属音を立てる。
身体は反り返り、ドレスの下から彼女の胸が浮かびあがった。
生まれてから一度もしたことがない屈辱的な姿勢に
顔を歪ませながら、男を睨みつける。

「どうだ?」

「もう少しね」

男が尋ねると、後ろから女が応えた。

「聞こえたか?」

すでに手首ははかなり高い位置にある。
姫は彼らが自分に屈辱を与えて弄んでるだけかもしれないと考えたが
それでも少年を守るため、自分のできる限界まで腕をむりやり引き上げた。
ドレスの下から胸がさらに誇張されて、姫の口から苦悶の吐息が洩れた。
その姿勢をするだけで辛い。手首は背中の上部で交差し
指を伸ばせば首に触れることさえできそうな気がした。

「いいわ」

女がそう言った瞬間、背中でかちっと音が響いた。

!!?
2つの手枷は、十字に重なりあった状態で、
溶接したかのように接続されて一つになっていた。
姫は慌てて手を下げようとしたが、すでにまったく動かすことができない。
その位置から手首をさげるには一度腕を水平に戻さなければならない。
しかし交差したまま固定されてしまったために、それができないのだ。

なんとかその位置から手を動かそうと姫はもがいたが
そこまで引き上げてしまった両腕は身体に完全に密着した状態になり
動く余地が一切無い。まるで胴体と一体化したかのようになっている。

人は手を後ろに組んだだけでは案外動かせる余裕があるが
この位置で十字に固定された場合、腕の自由が完全に封じられてしまう。
その上苦痛も大きかった。
しかし、彼らが手枷の接続を解かない限り
その厳しい縛めから逃れることはできないのだ。

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